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体系 › 半導体

スケーリングと電力

ムーアの法則の終焉・電力の物理・データ移動のコスト

01 ·スケーリングと電力·★ 会員·12分で読めます 電力の物理 — なぜ電圧を下げると劇的に効くのか スイッチ1回に払うエネルギーを導出するところから始めて、動的電力の式で電圧だけが2乗で効く理由、Dennardスケーリングとその終焉、60 mV/decadeという熱力学の壁、ダークシリコン、そして専用回路と低精度演算へ向かった必然までを1本の線でつなぎます。最後に推論の電力コストを自分で計算します。 02 ·スケーリングと電力·無料·11分で読めます ムーアの法則の実際 — 何が終わり、何が続いているのか 「2年で2倍」は物理法則ではなく、業界が合わせに行った予定表だった。終わったのはDennardスケーリング、鈍ったのはコスト、続いているのは密度と立体化 — ムーアの法則をめぐる話を、対数のものさし・平面からGAAへの構造変遷・コストの計算まで前提知識ゼロでほどきます。 03 ·スケーリングと電力·★ 会員·12分で読めます チップレットの経済学 — 大きく作れないから分ける チップを分けるのは速くなるからではなく、分けないと売れる値段で作れないから。レチクル限界と歩留まりの指数、良品1個あたりの原価、分割が損に転じる折り返し点、プロセスの混載、そしてUCIeという「縫い目の規格」までを算数で追う。 04 ·スケーリングと電力·★ 会員·13分で読めます 熱設計を1から — 3D積層の壁は熱 チップに入った電力はほぼ全部が熱になって出てくる。温度を決めるのは熱抵抗の直列スタックで、ダイを縦に積むと最も遠い層の温度上昇は層数の2乗で効く。熱流束とホットスポット、熱容量による時間遅れ、液冷が実際に潰している項までを、電力バジェットの続きとして1から追います。