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#rlhf
9 記事
01
2026-09-03
·
評価と審判
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★ 会員
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論文
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12分で読めます
報酬ハッキング — 測り方を決めると、そこが壊れる
Concrete Problems in AI Safety
指標を決めた瞬間から、その指標は壊れ始める。Goodhartの法則がなぜ統計的に避けられないのかを代理報酬のずれから説明し、ボートレースの周回からRLHFの冗長化・おべっか・テストのハードコードまで実例で追い、最適化圧と真の性能の乖離を検出する方法とKL正則化などの現実的な対策を扱う。
02
2026-09-01
·
論文解説
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★ 会員
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論文
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16分で読めます
論文解説 J-Zero: 出題者・解答者・審判を同時に育てる「データゼロ」自己進化
J-Zero: Unified Challenger--Solver--Judge Co-Evolution from Zero Data
外部データも人手のラベルも使わず、モデルが自分で問題を作り、解き、採点して成長する枠組み。J-Zero は採点役(Judge)も一緒に育てることで、従来手法が2反復で頭打ちになる壁を越えた。
03
2026-08-31
·
★ 会員
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論文
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12分で読めます
論文解説: On-Policy Self-Distillation in Diffusion Models — 報酬を「途中の的」に翻訳する
On-Policy Self-Distillation in Diffusion Models
画像生成モデルを報酬で鍛えるとき、完成画像への点数は「途中のデノイズをどう直すか」を教えてくれない。DiffusionOPSD は報酬の勾配から中間予測の具体的な的を作り、自分自身のEMA版を教師にして当てはめる。要旨に書かれた範囲で、その仕組みと限界を1から解説する。
04
2026-08-27
·
学習手法・アライメント
·
★ 会員
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論文
·
18分で読めます
DPOとその後 — RLHFを単純化する系譜
Direct Preference Optimization: Your Language Model is Secretly a Reward Model
報酬モデルを別に建てずに選好から直接学ぶDPOの導出を、KL制約付き最大化の閉形式解から一段ずつ追う。さらにDPOの過学習を数式で説明したIPO、ペアを要求しないKTO、価値モデルを捨ててオンラインへ戻ったGRPOまでを「何を消したか」で整理し、手元のデータの形から選ぶ基準をまとめる。
05
2026-08-27
·
★ 会員
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論文
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15分で読めます
論文解説: Annotations as Rollouts — 正解データを「9本目の答案」として強化学習に混ぜる
Annotations as Rollouts: Efficient and Scalable Reinforcement Learning for Video MLLMs
動画MLLMの強化学習では、モデルが引いた答案の中に正解がほとんど現れず学習信号が痩せる。OraRLは注釈データ自体を答案の1本として束に加え、そのとき壊れる『advantageの反転』を分解して直した手法。
06
2026-08-27
·
LLM — 大規模言語モデル
·
★ 会員
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論文
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10分で読めます
アライメント概説 — RLHFからConstitutional AIまで
Training language models to follow instructions with human feedback
アライメントとは何と何を揃える作業なのかを、目的・仕様・代理の3層に分けて整理する。RLHFもDPOもConstitutional AIも「報酬 − 参照モデルから離れた罰」という同じ骨格を解いていること、代理を押し切ると必ず報酬ハッキングが出ること、無害さを強めた分だけ有用さが削れる取引の構造を、式と実装の落とし穴まで含めて解説する。
07
2026-08-21
·
LLM — 大規模言語モデル
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★ 会員
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論文
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16分で読めます
論文解説: SA-MRPO — 満点の科目を勉強し続けるな。飽和した報酬から勾配を引きはがす
Learn What's Left, Not What's Mastered: Saturation Aware Advantage Reweighting for Multi-Reward Policy Optimization
報酬を複数使うRL学習では、すでに満点に近い目的にも勾配予算が配られ続ける。SA-MRPO (arXiv:2608.16072) は目的ごとの「飽和率」を測って重みを割り引き、伸びしろの残る目的へ最適化の力を回す。論文本文だけを根拠に、仕組みと限界を解説する。
08
2026-08-13
·
情報理論
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★ 会員
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論文
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12分で読めます
KL情報量を1から — 2つの分布の「ズレ」を測る
Training language models to follow instructions with human feedback
2つの確率分布の「ズレ」を測るKL情報量を、圧縮の無駄払いという比喩から定義・非対称性・numpy実装へと積み上げる。後半はVAEの正則化項とRLHFのKLペナルティという2大応用で、この量が現代のAIをどう支えているかまでつなげる。
09
2026-08-06
·
学習手法・アライメント
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★ 会員
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論文
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13分で読めます
Instruction Tuning と RLHF を1から解説 — 指示に従うモデルはどう作られるか
Training language models to follow instructions with human feedback
事前学習しただけのモデルが指示に従わないのは能力不足ではなく目的関数のずれ。InstructGPT論文(Ouyang et al., 2022)の本文だけを根拠に、SFT→報酬モデル→強化学習の3段を式まで追い、「1.3Bが175Bを人間評価で上回った」という主張と、論文自身が認めた限界を§番号付きで読む。