文字と式
要点
文字式の基本
数の代わりに文字(a, b, x, y など)を使って式を表したもの。文字×数字は数字を前に書き、×記号は省く。
項と係数
3x + 2y − 5 において、3x, 2y, −5 がそれぞれ「項」。3x の 3 を x の「係数」という。
式の値
文字に具体的な数を代入して式の値を求める。x = 4 のとき 3x + 2 = 3×4 + 2 = 14。
同類項をまとめる
文字の部分が同じ項(同類項)は係数を足し引きしてまとめられる。
料金計算で体感する
月額基本料 1,500円、1GBあたり 500円のプランで x GB 使ったとき:料金 = 500x + 1500 円。これが文字式の実用例。
確認問題 10問
選ぶと答え合わせできます
Q1 a × 5 を文字式で表すと?
Q2 x = 3 のとき、2x − 4 の値は?
Q3 3x + 2x をまとめると?
Q4 1個 x 円のりんごを4個と、1個 200 円のバナナを3個買った。合計金額は?
Q5 4a − a = ?
Q6 2(x + 3) を展開すると?
Q7 「a の 3 倍から 7 を引いた数」を式で表すと?
Q8 x = −2 のとき、x² の値は?
Q9 5x + 3 − 2x − 1 をまとめると?
Q10 「n を 3 で割った余り」を式で表すと?(÷は割り算の余り)
この単元を使う職業
ソフトウェアエンジニア¥920万
プログラムのコードを書く。変数(文字)に値を代入し、式で計算するのは文字式そのもの。
使う数学: 文字と式論理演算アルゴリズム線形代数
データアナリスト¥750万
スプレッドシートやSQLで数式を組み、ビジネスデータを分析・可視化する。
使う数学: 文字と式統計グラフSQL
会計士・税理士¥720万
売上・費用・利益の関係を式で把握し、税務申告・財務分析を行う。
使う数学: 文字と式百分率複利計算統計
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