学生モード › 高校2年
三角関数
要点
弧度法(ラジアン)
角度を「弧の長さ」で表す。180° = π ラジアン。π/2 = 90°、π = 180°、2π = 360°。プログラミングや物理では度よりラジアンが標準。
単位円上での定義
単位円(半径1の円)上の点 (x, y) に対し、cos θ = x、sin θ = y と定義する。これにより三角関数を360°を超えた角に拡張できる。
加法定理
最重要公式。これから倍角・半角など全ての三角関数の公式が導ける。信号処理・光学・量子力学で頻出。
倍角公式
加法定理でα=βとおくと導ける。コンピュータグラフィックスの回転行列の基礎。
周期・振幅・位相
y = A sin(Bx + C) + D で「波」を完全に記述できる。A=振幅(音の大きさ)、B=角周波数(音の高さ)、C=位相(波のずれ)、D=直流成分。音楽も電波もこの式の重ね合わせ。
この単元を使う職業
音響エンジニア¥600万
通信システムエンジニア¥750万
MRI技術者・医療物理士¥700万
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