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数列
まず、やさしく
数列は、数の並びの規則を見つけて、n 番目を式で表すものです。等差数列は一定ずつ増え、等比数列は一定倍ずつ増えます。
要点
等差数列
隣り合う2項の差が常に一定(d: 公差)の数列。一般項 a_n = a_1 + (n−1)d。
等比数列
隣り合う2項の比が常に一定(r: 公比)の数列。一般項 a_n = a_1 × r^{n−1}。
等差数列の和
初項 a_1、末項 l、項数 n の等差数列の和 S_n = n(a_1 + l)/2。
等比数列の和
初項 a_1、公比 r (r≠1)、項数 n の等比数列の和 S_n = a_1(1−r^n)/(1−r)。
複利計算への応用
元本 P、年利 r で n 年後の金額は等比数列 → P × (1+r)^n。100万円を年利5%で10年運用すると約163万円。
図で見る
等差数列 2, 5, 8, 11, 14 は棒の頭が一直線に並ぶ。
こちらは加速する。複利や感染の広がりがこの形。
この単元を使う職業
ファイナンシャルアナリスト¥1200万
グロースエンジニア(スタートアップ)¥1000万
アルゴリズムエンジニア¥1300万
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