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場合の数と確率
まず、やさしく
場合の数は、ていねいに数えあげる技術です。順番を区別するのが順列、区別しないのが組合せ。まずは樹形図で、何を数えているかをはっきりさせます。
要点
順列(Permutation)
n 個の中から r 個を順序を考えて選ぶ方法の数。nPr = n!/(n−r)!。
組み合わせ(Combination)
n 個の中から r 個を順序を考えずに選ぶ方法の数。nCr = n!/(r!(n−r)!)。
確率の基本
同様に確からしいとき、確率 P = (求める場合の数) / (全体の場合の数)。0 ≤ P ≤ 1。
加法定理(排反事象)
同時に起こりえない2事象 A, B について P(A∪B) = P(A) + P(B)。一般に P(A∪B) = P(A) + P(B) − P(A∩B)。
余事象を使う
「少なくとも1回成功する確率」は「1 − すべて失敗する確率」で求めると楽。
図で見る
順番を区別しなければ AB と BA は同じ。組合せ 3C2 = 3通りになる。
この単元を使う職業
アクチュアリー(保険数理士)¥1500万
ゲームデザイナー¥700万
AI研究者(確率的モデル)¥1500万
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