長さとたんい
要点
mm・cm・m
1cm = 10mm、1m = 100cm です。小さいものはmm、身のまわりのものはcm、部屋や建物はmではかります。はかるものによって、つかうたんいを変えます。
たてじくは mm。1m は 1000mm=1cm の100こ分。
ものさしの読み方
ものさしの0のところに、はかるもののはしを合わせます。0ではなく1から始めると、1cm分ずれた答えになります。数直線と同じ考え方です。
たんいをそろえてから計算する
「3m の紙テープから 40cm 切る」は、そのままひけません。3m = 300cm になおしてから、300 − 40 = 260cm とします。たんいをそろえる。これだけは、ぜったいにわすれないでください。
くらべるときは、同じたんいで
150cm と 1.4m は、どちらが長いでしょう。1.4m = 140cm なので、150cm のほうが長いです。同じたんいになおすと、すぐくらべられます。
確認問題 5問
選ぶと答え合わせできます
Q1 1m は何cm?
Q2 3m のテープから 40cm 切りました。のこりは?
Q3 150cm と 1.4m、長いのはどっち?
Q4 えんぴつの長さをはかるのに、ちょうどよいたんいは?
Q5 ものさしの「1」に合わせてはかり、「8」と読みました。本当の長さは?
この単元を使う職業
この単元は、どの職業でも使います。下にあげたのは、とくによく使う例です。
大工・建築の職人¥500万
ミリ単位でずれると、ドアが閉まらなくなります。「はかる」「たんいをそろえる」ができないと、家は建ちません。
使う数学: 長さたんい面積
洋服のパタンナー¥430万
体のサイズをはかり、布の型紙を作ります。数ミリのちがいが、着心地を大きく変えます。
使う数学: 長さ比図形
土木・測量の技術者¥580万
道路や橋の長さを、mm単位ではかって記録します。単位の取りちがえは、そのまま大きな事故につながります。
使う数学: 長さたんい角度
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