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01 ·★ 会員·論文·18分で読めます 論文解説: Reason Through the Latent! — 「潜在状態に画像情報がある」と「答えがそれを使っている」は別問題 Reason Through the Latent! Making Latent Visual Reasoning Necessary 潜在視覚推論の手法は、潜在状態を壊しても答えがほぼ変わらない=「使われていない」ことがある。CVRR (arXiv:2609.06746) は画像を読み込んだ後の質問状態から再帰を始め、復号前に画像への抜け道をすべて塞ぐことで、潜在計算を答えに「必要な」経路にしながら性能を保った。因果介入で裏を取った論文を本文だけを根拠に解説する。 02 ·推論・高速化·無料·論文·11分で読めます 論文解説: BDH-CQ — 言葉にせずに考えるAI。再帰メモリ×潜在推論がARCのコスト効率を塗り替えた BDH-CQ: In-Context Learning with Recurrent Latent Reasoning 思考の途中経過を一切言語化せず、デモを再帰メモリに書き込み高次元潜在空間の反復計算で解く BDH-CQ (arXiv:2608.09888)。150MパラメータでARC-AGI-1の29.5% pass@2を1タスク$0.0007で達成し、コスト対精度のパレート境界を突破した論文を、本文だけを根拠に解説する。