JA EN

#flow-matching

9 記事

01 ·★ 会員·論文·12分で読めます 論文解説: LLaDA-Image — 画像だけで土台を作り、2〜4ステップまで蒸留する完全公開レシピ LLaDA-Image: Building Strong Image Generators with Fully Open Training Recipes 画像とテキストの対データに頼らず、まず「画像だけ」で生成の土台を作る学習レシピ。6BのDiTをゼロから訓練し2〜4ステップ推論まで蒸留した LLaDA-Image を、論文本文の設計判断に沿って1から解説する。 02 ·エージェント·★ 会員·論文·16分で読めます 論文解説: ZimaBlue — 12万時間の一人称動画でロボットを汎化させる ZimaBlue: Evolving Generalizable World Action Models through Scalable Video Pre-training 行動ラベルのない一人称動画12万時間をロボット制御に変換する World Action Model の論文を1から解説。3段階カリキュラム・100次元の統一行動表現・Slow-Fast の非同期二系統で、実機ゼロショット36.1%→77.8%、制御周期33msに至るまで。 03 ·★ 会員·論文·17分で読めます 論文解説: Qwen-Drive-1.0 — VLMの形を変えずに、3D知覚と運転計画を「外付け」する Qwen-Drive-1.0: An Initial Step towards a Vision-Language Foundation Model for Autonomous Driving 事前学習済みVLMの構造を変えず、BEV知覚ヘッドとPlanning Expertを外付けするだけで3D検出・オキュパンシー・地図・軌跡生成を統合。汎用能力をほぼ落とさずNAVSIM PDMS 90.7を出した設計を、論文本文に沿って解説する。 04 ·★ 会員·論文·19分で読めます 論文解説: DreamX-Creator — 音と映像を「同時に」作る7Bモデルと、2Kへの1ステップ仕上げ DreamX-Creator: Democratizing Native Audio-Video Generation at 2K Resolution 音声と映像を1つの生成過程で同時に denoise する7Bモデルの論文を、前提知識ゼロから解説。ゲート付き交差注意・モダリティ別の強化学習・1ステップ2K仕上げの3点と、著者自身が置いている重い留保まで読む。 05 ·★ 会員·論文·17分で読めます 論文解説: GameWAM — ゲームの「次の景色」と「次の操作」を同時に生成する GameWAM: A World Action Model for Video Games 映像予測と操作生成を1つのモデルに担わせる World–Action Model の論文を1から解説。16手読んで8手だけ実行する block-cycle 制御と、乱数の低周波成分がカメラを勝手に回す LASI という失敗モードまで。 06 ·推論・高速化·★ 会員·論文·19分で読めます 論文解説: Self-OPD — 教師モデルなしで、画像生成モデルが自分を蒸留する Self-OPD: On-Policy Distillation for Flow Matching Models without Teacher 教師モデルを使わず、生成の各ステップで自分の分身をK本つくって採点し、良い枝に引き寄せ悪い枝から遠ざける。フローマッチング系画像生成のアライメント手法 Self-OPD を、前提知識ゼロから解説します。 07 ·生成モデル·★ 会員·論文·12分で読めます Flow Matchingを1から — 拡散の次に来た「まっすぐ運ぶ」生成 Flow Matching for Generative Modeling Stable Diffusion 3 や FLUX の土台になった Flow Matching を前提知識ゼロから。速度場・常微分方程式・rectified flow を比喩と動く図で辿り、なぜ「まっすぐ運ぶ」と少ないステップで生成できるのか、現場で触るスケジューラ設定までを繋ぐ。 08 ·音声系·★ 会員·論文·13分で読めます 論文解説: SwanTale — 参照音声なしで「言葉から声をデザインする」統合音声・オーディオ生成 SwanTale: Unified Multi-Speaker Speech and Audio Generation for Instruct and Zero-Shot Tasks ByteDanceのSwanTaleは、参照音声から声を写すzero-shot TTSと、自然言語キャプションだけで声・環境音・効果音まで一体生成するinstructタスクを1つのモデルで実現した。7000万件のキャプションデータ基盤SwanData-CaptionからUnified MoE、GRPO後訓練まで、論文本文に沿って読み解く。 09 ·★ 会員·論文·12分で読めます 論文解説: AURORA-LM — テキストを連続潜在空間で生成する拡散言語モデル、「圧縮せずに学び切る」という選択 AURORA-LM: Autoencoding Unified Representation for Continuous-Latent Diffusion Language Modeling テキストを離散トークンではなく連続潜在空間で生成する拡散言語モデルAURORA-LMを論文本文から解説。潜在を圧縮して拡散を楽にする従来路線を捨て、幅1024の復元可能な潜在をそのまま、低ランク入力・高ノイズ校正・自己軌道一貫性で学び切る設計を追う。