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3 記事

01 ·蒸留と圧縮·★ 会員·論文·14分で読めます エージェントを蒸留する — 長い軌跡をどう圧縮するか ReAct: Synergizing Reasoning and Acting in Language Models エージェントの蒸留では、学ぶ単位が「一問一答」から「一局」に変わります。数万トークンの軌跡に対して返ってくる採点は最後の○×ひとつ。この落差をどう埋めるのか — ターン単位のクレジット割当、軌跡の濾過とオンポリシー化、ツール使用の継承を、前提知識ゼロから解きほぐし、長距離エージェントの論文群への地図にします。 02 ·学習手法・アライメント·★ 会員·論文·14分で読めます 論文解説: ABSeeker — 答えから逆算して「良い一手」を採点する、長距離検索エージェントの訓練法 ABSeeker: Training Long-Horizon Search Agents via Answer-Backtracked Credit Assignment 何十手もWeb検索を重ねるエージェントの訓練では「最後に正解したか」しか報酬がなく、途中の良い一手も悪い一手も同じ扱いになる。答えから手がかりを逆算して全ステップを採点するABC(Answer-Backtracked Credit Assignment)と、それで訓練された4BモデルABSeekerを、論文本文に沿って1から解説する。 03 ·推論・高速化·★ 会員·論文·14分で読めます 論文解説: AgentOPSD — 「どのターンが勝敗を分けたか」をベイズ信念の再帰更新で見つけるエージェントRL AgentOPSD: Recursive Self-Distillation for Agentic Reinforcement Learning 長いマルチターン対話の最後に成功/失敗しか教えてくれない環境で、「効いた一手」をどう見つけるか。自己蒸留のギャップをベイズ証拠と読み替え、log-odds空間で信念を再帰更新するAgentOPSDを論文本文から解説。ALFWorld 89.1%の結果、アブレーション、限界まで。